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JUMP
アルバム「1984」の2曲目。大ヒットし、またイントロからド派手に使われたエレクトリック・サウンドが印象的で、その後に大きな影響を与えました。〜Oh might as wel jump (jump)…何度、この部分を叫んだことかわかりません。本当に、jump! jump!って叫びました。飛び降りたほうがマシかもしれない、そんな言葉の意味もよくわからず…。
それにしても、ヴァン・ヘイレンは、ヘヴィ・メタルに変わってハード・ロックという言葉が使われはじめた頃ですが、マニアックではない一般ファンにも幅広く、こんな激しいジャンルの音楽を浸透させた立役者だと思います。
同級生がコピー・バンドを結成して文化祭でこの曲を選んでましたが、そちらのほうは、ギターも、ボーカルも、全部がただ大音量でうるさいだけでした。(笑)


PROFILE
ヴァン・ヘイレンは、アメリカを代表するのハードロックバンド。リーダーは、ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレン(ギター・キーボード・コーラス)は、ギターの「ライトハンド奏法」で有名。その他のメンバー
アレックス・ヴァン・ヘイレン(ドラム・コーラス)
ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレン(バス・コーラス)
ボーカルは、デイヴィッド・リー・ロスが('78-'85,'96,'07-)
サミー・ヘイガー('85-'96,'04-'06)を中心に、度々交代している。
DISCOGRAPHY